大会報告会・2学期始業式
2025年08月22日
8月20日に2学期がスタートし、大会報告会、始業式をオンラインで行いました。
大会報告会では、吹奏楽部が島根県吹奏楽コンクール高等学校小編成の部「銀賞受賞」の報告を行いました。
部長の橋村さんは、「金賞を目標に練習を重ねてきたので、銀賞という結果は正直、悔しい気持ちもあります。しかし、私は8人のメンバーで精一杯やりきれたという達成感でいっぱいです。8人というとても少ない人数だからこそ、一人ひとりの音がとても重要になります。楽器を吹く練習はもちろんですが、お互いの音をよく聴き、どうすれば8人の音が一つになってよりよい音楽になるのかを毎日話し合いました。人数が少ない中で一つの音楽を作り上げるのは、本当に難しかったです。しかし、全員の音がきれいに重なった瞬間の喜びは、何にも代えがたいものでした。金賞には届きませんでしたが、このメンバーで最高の演奏ができたことを、私たちは誇りに思っています。」と報告してくれました。
その後は2学期始業式を行いました。
馬庭校長からは、まず2つ感謝の気持ちを伝えたいと話がありました。
1つ目は、雲南地区で開かれたインターハイレスリング競技の運営役員を務めた生徒に。他県の先生や選手の方々が、島根県の高校生の温かさと熱心な働きにとても感心されたようです。
2つ目は、8月4日に行われたオープンスクールについて。「司会や発表、案内や部活動見学など、協力してくれた皆さん、準備や掃除など前日までのところで支えてくれた皆さんにも感謝をします。参加者の方からのアンケートでは、大変好評だったようです。飯南高校の良い雰囲気が伝わったのではないかなと思います。特に、生徒が主体的に生き生きと分かりやすく説明してくれたり司会をしてくれたりする姿がとても良かったという声が多数ありました。」
「どちらも、一人ひとりが温かい心を持って態度に示してくれた、それが伝わったことによって、島根に来てよかった、飯南高校に来てよかったという相手の幸せな気持ちにつながったと思っています。雰囲気の良さや温かさというのは、動画やパンフレットで伝えるのは難しい。人間の直接の体験でしか伝えられないものの一つではないかと思います。
2学期も引き続き、その温かい心を持って、相手を思いやり、それを態度で相手にきちんと伝える、そしてそれを受け止める、そういう飯南高校にしていきましょう。まずは鵬雲祭。各クラスや色の活動の中で、このことを心がけていってもらいたいと思います。そうすると、【桜梅桃李ー自分らしく咲く最高の一瞬をー】という鵬雲祭のスローガンを実現することにつながると思います。
2学期、3年生は自分の未来を “そうぞうする” 集大成の学期になると思います。残りの時間を仲間と共に大いに学んで、大いに考えて表現する、そういう時間にしてもらいたいと思います。1、2年生は各教科の学習に力を入れてもらいたい。授業への集中と家庭学習を繰り返す、それをやり遂げる学期にしてください。」
と伝えられました。
8月28日から始まる鵬雲祭には、保護者の方、地域の方にもぜひお越しいただき、生徒の姿をご覧いただけたらと思います。
※鵬雲祭の日程は➝コチラです