4/21(金)に行われた島根県立大学主催「バーチャル国際交流2023」に3年生2名が参加しました。

オンラインでマレーシアに留学している大学生の発表を聴き、マレーシアの観光地や食事、大学生活など

さまざまなことを知ることができました。

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発表の後は、大学生へのインタビューの時間が設けられ、

「英語を勉強する際には、何を中心に勉強すべきか」

「留学して感じたカルチャーショックは何か」

など、積極的に質問する様子が見られました。

 

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参加した生徒は「留学に興味があるが、英語力への不安や文化の違いなど、留学生のリアルな意見が聞けてよかった」

「マレーシアの良さを知り、留学する魅力を感じた」と話してくれました。

今回の国際交流を受け、海外での暮らしや文化への関心が高まり、将来へ向けての視野が広がったようです。