島根県赤十字血液センターから講師の先生にお越しいただき、2・3年生を対象に献血セミナーを行いました。DVDやスライドを使って、献血が必要な理由や献血の流れ、献血基準(男性17歳~、女性18歳~、その他)などをとても分かりやすく教えていただきました。

献血セミナー

生徒からは、

「輸血の8割が病気の人に使われていることを初めて知った。」

「日本では毎日1万4千人分の献血への協力が必要なことに驚いた。」

「自分の血液で助かる命があることを知り、前向きに考えることができた。一人でも多くの命が救えるように献血をする大切さが分かった。」

「自分が血液を必要とする側だったら…と、様々な視点から考えるきっかけになった。」

「献血は他人事だと感じていたことに気づいた。自分が思っていたよりも多くの人が献血に行っていることを知ったが、それでも年々献血をする人が減っていて、血液が足りていないことも分かった。自分も献血をして誰かの役に立ちたいと感じた。」

などの感想がありました。

最後に、「事情があったり基準に満たなかったりして献血できなくても、献血のことを人に話すだけで命を助けるきっかけになる」と仰っていました。自分にできることを考え、行動に移してくれることを期待しています。