7月6日に、「第108回全国高等学校野球選手権島根大会」に出場する野球部、「第73回NHK杯全国高校放送コンテスト」に出場する報道部、「高校生ボランティア・アワード2026」に出場するJRC部に向けて、壮行式を行いました。

馬庭校長からは各部に、次のような激励の言葉が贈られました。

壮行式

  • 「日頃の練習を支えに、個々の強みをチームワークでさらに強く、個々の弱みはチーム全体でカバーして一戦必勝で挑んできてください。」(野球部)
  • 「今回出場する皆さんはもちろん、報道部全員のチームワークの力と、地域の皆さんの協力によって成し遂げられた全国大会だと思います。これまで頑張ってきた技術を本番で発揮して、想いを届けてきてください。」(報道部)
  • 「皆さんが“飯南をウェルビーイングな町にしたい”という願いを込めて地道に活動してきた、その成果が全国大会に結びついていると思います。全国の舞台に立てる喜びを味わって、楽しんで発表してきてほしいです。そして、他校からもたくさん刺激を受けて、また飯南の地に返してもらいたいと思います。」(JRC部)

この壮行式に合わせ、鵬雲会(卒業生会)の大谷会長が駆けつけてくださり、全国大会に出場する報道部、JRC部に激励金を手渡してくださいました。「鵬雲会として、全国大会で活躍する皆さんを応援したいと思っています。健闘を祈ります。」という温かいお言葉もいただきました。

壮行式

その後、応援委員、吹奏楽部を中心に、応援歌や校歌でエールを届けました。

壮行式

最後に、各部の代表から大会への強い決意や意気込みが語られました。

【野球部】

壮行式

「誰か一人が勝つのではなく、全員で勝つ。それが私たちの野球です。大会が近づくにつれ、緊張はありますが、それ以上に、仲間とできる喜び、そして、勝負できる楽しみでいっぱいです。これまで支えてくださったすべての人への感謝を胸に、一球に、一瞬に、すべてに全力で、チーム一丸となって戦い抜きます。」

 

【報道部】

壮行式

「私たちはどんなことも積極的に楽しみ、部門を超えてアドバイスをし合ってきました。アナウンス部門では単語ひとつ、テレビドキュメント部門では1秒単位でこだわって制作をしてきました。取材を受けてくださった地域の方、先生方、また一緒に同じ目標を持って戦った仲間たちなど、たくさんの方がいたからこそ、私たちは全国大会出場という夢を果たすことができたと思っています。たくさんの感謝と思い出を胸に、全力で大舞台に挑んできます。」

 

【JRC部】

壮行式

「飯南町の皆さんが生き生きとした暮らしをしてほしいと願い、地域のたくさんの方々と連携し取り組んできたことを全国に思いっきりアピールしてきます。大会では、ボランティアの専門家5000人、国境なき医師団などの審査員50人に向かってポスターセッションをしてきます。大規模で緊張していますが、“ウェルビーイングないいなん暮らし” で取り組んでいる活動を多くの人に知っていただけるように、自信を持って発表してきます。」

 

それぞれの舞台で全力を尽くし、飯南の風を吹かせてきてくれることを期待しています。頑張れ、飯南高校生!