「今動くんだ!高校生!」その挑戦が受賞へ — 第7回発明楽コンテスト
2026年04月03日
令和8年3月25日、鳥取大学医学部附属病院およびBSS山陰放送が主催する「第7回発明楽コンテスト」が開催されました。
本コンテストは、「困っている課題を解決し、まわりの人が笑顔や幸福(Well-Being)になれるアイデア」をテーマに、全国の高校生から応募が寄せられるものです。
本校からは、3年2組22班(福留日葉璃さん、溝辺翔さん、明見楓蒼さん)の「アグサポ〜今動くんだ!高校生!〜」が最終プレゼンテーションに出場しました。地域の農業における担い手不足という課題に着目し、高校生が農業体験・支援に関わる仕組みを提案したもので、地域課題を自分事として捉え、仲間と協働しながら粘り強く探究を重ねてきた成果が実を結びました。当日は、自分たちの思いや考えを堂々と発表する姿が大変印象的でした。

その結果、『中海・宍道湖・大山圏域市長会会長賞』を受賞しました。これは、昨年度に3年2組2C班「定植器で農家を救え!メロン用定植器」が受賞した、最優秀賞にあたる「発明楽大賞」に次ぐ快挙です。2年連続で本校の取組が高く評価されたことを、大変うれしく思います。
今回の受賞は、本校の学校設定教科「生命地域学」において、生徒たちが地域課題の解決に真摯に向き合い、探究を積み重ねてきた成果の一つです。地域とつながり、課題を見つめ、自分たちにできることを形にして発信した22班の皆さんの姿は、大変立派なものでした。
受賞した22班の皆さんの挑戦と努力を心からたたえるとともに、ご支援いただいた飯南地域の皆様に厚く御礼申し上げます。
なお、発表の様子は後日掲載いたします。

