本校では、2年生から始まる課題研究で「自分の好き」と「誰かの困った」を掛け合わせ、地域の方を喜ばせることに挑戦しています。今年は16班に分かれ、それぞれ研究テーマを設定し、活動してきました。

9月9日には、来島交流センターで「資源獲得プレゼンテーション」を実施し、地域の方から知っている人材や知恵に関する情報提供をしていただく機会としました。

各班の研究テーマ一覧(全16班)

  1. 鹿肉を活用した持続可能なペットフード開発
  2. 猟師の魅力発信
  3. 農家を助ける
  4. もったいないを描こう!
  5. 子どもと地域
  6. 放任果樹(柿)を活用した特製肉用ソースでジビエを食らう
  7. 〜高齢者の負担を減らそう〜高校生の力で
  8. Let's 渓流釣り〜食べよう飯南の特産品ヤマメ〜
  9. 誰でも楽しめるイベント
  10. 多文化共生〜違いを知り、地域をつなぐ〜
  11. クロモジで飯南町の魅力を伝えよう!
  12. 気温は低く!!心は熱く!!!
  13. りんごの絞り粕で作るザクザククッキー
  14. 学校が作るみんなの給食
  15. 子供よ育て!足育運動!!
  16. 一杯から始まる支援〜一杯のレモネードで、笑顔を届けよう〜 

資源獲得プレゼン

生徒たちは発表の中で、活動していく上で今後必要としている資源を提示していました。参加いただいた地域の方からは、必要な情報だけでなく、「組み合わせたらおもしろそう」といった魅力的なアイデアもいただき、生徒たちが次のステップに進むための貴重な資源を得ることができました。

講評では、島根大学の吉崎聡一様から、課題をさらに見極めていくポイントとして、「困っている現場に行く」「実現されない理由を探る」などの具体的な方法を教えていただきました。

今回のプレゼンでいただいたアドバイス等をもとに内容を再考し、地域の方と関わりながら更に研究を深めていきたいと思います。ありがとうございました。

 

今回のプレゼンには1年生も途中参加し、2年生のプレゼンを聞きました。来年度から始まる課題研究のイメージをつかめたのではないでしょうか。

今後も、生徒が地域で活動していく際、地域の方々にはご協力をお願いすることがあるかと思います。可能な範囲で力を貸していただけると嬉しいです。