11月18日に、第6回飯南ジョブフェアを行いました。

今年度は、飯南町に関わる13の企業や団体が参加してくださいました。様々な行事が変更や中止になる中、たくさんの方々にご協力いただき、開催できたことに感謝しています。

昨年度は、初の試みとして赤来中学校・頓原中学校の1・2年生も一緒に話を聞きましたが、今年度は新型コロナウイルス感染症対策として、中学生はオンラインでの参加でした。また、オンラインで参加してくださる団体もありました。

飯南ジョブフェア

 

今回は、観光業や接客業を中心に、コロナ禍での対策や様々な取組をお聞きしました。今までになかった新しい発想での働き方をお聞きすることができ、変化に対応していくことが求められる時代を生き抜く生徒達にとって、とてもためになる時間でした。また、その他の企業の方のお話では、「今まで仕事内容を知らなかったが、自分達の生活にとても関わりが深い」ことが分かり、地元企業の魅力や町内で働く意義を感じることができました。

生徒からは、「思っていたのとは違う仕事があることや様々な働き方があることがわかった」「“楽しんで仕事をする”という言葉がとても心に残った。どの仕事も、大変なこと、しんどいことがたくさんあると思うが、それを自分が成長する糧と考えるポジティブさを持てる人に自分もなりたいと思った」「地域に住む人がより住みやすいように様々な方が力を合わせてよりよい町づくりをしていることを知った。一人一人が町のために、地域のためにと、誇りを持って働いておられることが分かり、自分も将来就いた職に誇りを持って誰かのためになることをしたいと思った」などの感想がありました。

13の企業や団体の中から、生徒は自分の選んだ4つの話を聞きました。その中で、自分の目指す分野の話でなくても、仕事のやりがいや仕事に就いた理由等をお聞きし、多角的な視点で職業を捉えることができたようです。たくさんの刺激を受け、目指している職業、その他の職業についても視野を広げることができました。