飯南高校の代名詞ともいえる、学校設定科目「生命地域学」。 その先駆けとして、4月22日に、1年生を対象に「地域を知る」授業がスタートしました! 体育館が熱気に包まれた様子をダイジェストでお届けします!

2分で仲良くなれる!?「トークフォークダンス」

「象のハナクソはどこに詰まる?」 「子どもと大人はどっちが得か?」「地元の好きな場所は?」

そんなお題に合わせて、フォークダンスのように次々と相手を変えて対話する「トークフォークダンス」を実施しました。県内、そして県外からも多様な生徒が集まる飯南高校。最初は少し恥ずかしそうにしていた生徒たちも、気づけば身を乗り出して話し込む姿が。「はじめまして」の壁をあっという間に飛び越えて、笑顔があふれていました。

地域を知る

生徒の本音トーク

「自分にはない考えがあったり、みんなと話したことで、より仲が深まったと思いました!」
「自分の考えをしっかり言葉にして伝えるのが難しかったです、たくさん話していって、どんどん成長していきたいです!」

同級生が「町を変える」リーダーに。

トークフォークダンスで盛り上がった後は、地元の赤来中学校・頓原中学校出身の生徒4名によるプレゼンです。 彼らが中学校時代に取り組んできた、飯南町の課題解決に向けた探究活動を披露してくれました。

地域を知る

「観光」「公共交通」「福祉」……。中学時代ならではの分析と熱い想いに、21校もの中学校から集まった仲間たちは刺激を受け、「自分たちにも、何かできるかもしれない」。そんなポジティブな予感が、会場全体に広がった瞬間でした。

聞いた生徒の反応

「それぞれ目のつけるところが違ったから面白い発表だった!」
「発表者全員が飯南町のことを想い、考えて研究しているのが伝わってきてすごかったです。自分も、高校で飯南のことを知り、彼らのような発表をしていきたいです!」

教室を飛び出して、一生モノの体験へ。

飯南高校の学びは、机の上だけでは終わりません。 5月には町を丸ごと体感する「飯南バスツアー」、秋には「中山間地域体験学習」と、ワクワクする授業が目白押しです。「関わる・描く・発信する」。この3年間で、生徒はどんな自分に出会えるでしょうか?1年生の探究は、まだ始まったばかり。これからの更新もお楽しみに!