4月21日(金曜日)・4月25日(火曜日)に1年生に向けた要約学習を行いました。

授業でのメモの取り方の効率化や、発信力の向上を目的に、

毎年お世話になっている烏田勝信先生にお越しいただきました。

例年は1年生の3学期に行っていましたが、今年度は入学後すぐに要約学習を受けることで

今後の学習に活用できるよう実施しました。

あ

要約学習は、平成19年から赤来中学校でスタートして以来、近隣の中学校でも

実施されており、生徒の中には経験者も多くいました。

はじめに、烏田先生から配られた課題文をもとに8分間で文章を読み、

要約したキーワードを組み立て、図式化していきました。

 

初めて要約学習を受けたという生徒は、途中で手が止まりながらも、自分なりに解釈をして

図式化。

ああ

その後2人組になり、要約した図式を見ながら交互に40秒間でプレゼンテーションしました。

相手を交代しながら繰り返し練習し、最後には書いた図式を見ずに話すことに挑戦。

繰り返すうちに堂々と話せるようになる生徒が多く見られました。

ああ

授業の後半では、烏田先生が話される「飯南高校の歴史」を聞きながらメモを取り、

メモをもとにペアで話しました。

「文章からメモを取ることはできるけど、聞いたことを図式化するのは難しい」と話す生徒もおり、

苦戦しながらも、マーカーで色を付けたり、イラストを用いたりと、

それぞれが工夫しながら上達することができました。

 

今回学んだ図式化の手法は、授業だけでなく、日々の生活や高校を卒業してからも

活かすことができるので、今後も役立ててほしいと思います。