5月31日に行われた、島根県JRC部春季協議会から本校のJRC部2名が参加しました。

JRC部協議会は、毎年春と秋の2回、県内16校のJRC部が集って交流を行い、防災、SDGs、国際貢献など多岐にわたる研修を受け、学びを深めています。

今回出雲市民会館で行われた春季協議会では、午前中に各学校が日々の活動報告のポスター発表を行いました。他校の活動内容を知ることができ、今後の活動を考えていく際のアイデアをもらいました。他校の活動例を参考に、まずは学園祭企画をどうするかを検討中です。

島根県JRC部春季協議会

午後からは、日本赤十字社の方から、「災害救護の現状(避難所を中心に)」という内容の講演を聞きました。2011年の東日本大震災の地震発生時からのある地域拠点病院の実際の映像を視聴し、災害時の緊迫した状況と、そのような中でもわずか4分後には緊急避難所の体制を整えるための初動が開始されたお話で、会場の出席者全員が固唾を飲んでその映像とお話を聞きました。

いつどこでどのような大震災に見舞われるかは誰にも予測をすることができず、ゆえに常日頃の備えがいかに大事かということに改めて気づかされるひとときでした。この学びを今後のJRC部の活動に生かしていきたいと考えています。