【総合的な探究の時間】大阪・兵庫・京都 研修旅行(2年生)
2026年10月19日
10月7日から9日までの3日間、2年生が大阪・兵庫・京都への研修旅行を実施しました。3日間晴天に恵まれ、多くの学びと成果を得られる研修旅行となりました。
1日目の午後はクラス別大学訪問を行い、1組は甲南大学での体験授業とキャンパスツアー、2組は京都大学・陰山洋先生の研究室でのご講義と、専門的な学びに触れました。
2日目午前は、大阪企業家ミュージアムにて近代日本を代表する企業家たちの挑戦や志について学び、島根県出身の山邊丈夫氏と岩谷直治氏についてもお話をしていただきました。ATCエイジレスセンターでは車いす・高齢者体験や最新介護ロボットの見学を行いました。
午後は現地の大学生がガイドとなる「B&Sプログラム(Brothers & Sisters Program)」に参加。班ごとに天王寺動物園、あべのハルカス、道頓堀、大阪城、コリアタウン、海遊館等大阪市内をめぐり、大学生と交流を深めました。
1学期から7時間の事前学習を経て臨んだ今回の研修旅行は、現地での生きた学びに触れ、生徒にとって実り多き充実した3日間となりました。仲間とともに過ごした時間は、高校時代のかけがえのない思い出になったのではないでしょうか。

【生徒の感想から】
- 甲南大学に実際に行ってみて、キャンパス内もとてもきれいでちょうどよいサイズ感だと感じました。また、模擬講義では日本の食文化や、他国の食文化について楽しく学ぶことができました。大学に実際に行ってみる機会はあまりないので、今回貴重な体験をすることができ良かったです。(1組)
- 講義のときに英語の先生の食文化に関することで、初めて知ることもあったし、面白い食文化を学ぶことができたので良かったです。大学を見学しているときに周りを見ても環境が整えられていて、すごく良かったし、外国の方との交流の場があることを知って驚きました。(1組)
- 今回の大学訪問や研究室の見学、先生・現役大学生のお話を通して、常識を疑い、自分で考えることの大切さを学びました。「答えがあると自分を縛り付ける」という言葉が特に心に響き、自分らしさを大切にしようとも感じました。今回の経験を今後の学校生活に生かそうと思います。貴重な経験をありがとうございました。(2組)
- 陰山研究室にお邪魔させてもらって、見たことのない器具や高校の化学で習ったことにつながっている部分などを見ることができて有意義な時間でした。また、陰山教授の講義で「答えは一つだとは限らない」という言葉にはっとさせられ、大変ためになりました。(2組)

