【生命地域ラボ・神楽愛好会】第15回高校生の神楽甲子園
2026年07月28日
7月26日に、広島県安芸高田市で行われた「第15回高校生の神楽甲子園」に神楽愛好会が出場しました。今年の演目は「滝夜叉姫」です。今年度は最優秀賞である日藝選奨の受賞は叶いませんでしたが、観覧された方々を大いに盛り上げる神楽愛好会らしい演舞を披露してくれました。出場に際し、JAしまね、鵬雲会(卒業生会)はじめ、地域の皆様からたくさんのご支援いただきました。誠にありがとうございました。
ー 参加した生徒からメッセージをもらいました ー
新体制が始まってから「日藝選奨奪還」を目標に掲げ、約7か月間稽古に励んできました。2年前に神楽甲子園史上初となる日藝選奨二連覇を達成したこともあり、多くの方々から温かい応援をいただく一方で、大きな期待とプレッシャーも感じながら稽古を重ねてきました。しかし、どんな時も生徒同士で話し合い、励まし合い、互いに高め合いながら活動してきました。
大会当日は、目標としていた日藝選奨の受賞には届きませんでしたが、地元飯南町をはじめ、多くの皆様の温かい声援に支えられ、私たちらしい最高の演舞を披露することができました。
3年生にとっては最後の神楽甲子園となりましたが、全員が笑顔で終えることができたことをうれしく思います。最後になりましたが、暑い中、会場まで足を運んでくださった皆様、ライブ配信を通して応援してくださった皆様、そして日頃から支えてくださる全ての皆様、たくさんのご声援、本当にありがとうございました。



▶3:00:30頃から飯南高校が出演しています。
※鵬雲祭1日目(14:15開演予定)でも披露しますので、ぜひお越しください!
滝夜叉姫
「藤原秀郷と平貞盛によって、はかない最期を遂げた平将門の娘・五月姫(さつきひめ)は、父の無念を晴らそうと貴船の神社へ祈願した。祈願が満願を迎えた日、貴船の神の荒魂(あらみたま)から妖術(妖力)を授かった彼女は「滝夜叉姫(たきやしゃひめ)」と名乗り、下総国の相馬城に立てこもった。そして多くの手下を集めて朝廷の命令に背き、天下に災いをもたらした。そのため、朝廷からの命令(勅命)を受けた大宅中将光圀(おおやのちゅうじょうみつくに)が、陰陽の秘術を用いてこれを鎮圧する。」という物語です。

