1月31日に開催された飯南町教育委員会主催の「ふるさとシンポジウム」に、3年1組の課題研究5班と、2年2組の生徒が参加しました。

このシンポジウムは、小中高の児童生徒が飯南町について学んだ成果を発表すると共に、学校種を超えて飯南町の未来について語り合うというものです。

飯南高校は、3年1組の「生命地域学 課題研究」の授業で高い評価を受けた5班が【ハザードマップの認知度を上げ重要性を理解してもらう】について発表を行いました。課題研究 最終発表会から内容を再考し、より伝わる発表を目指して練習を重ね、この日に臨みました。

ふるさとシンポジウム

とても緊張した様子の4人でしたが、課題解決に向けて続けてきた半年間の活動の成果を、自分達の言葉で堂々と発表していました。公民館や役場の方々、地域の皆さんに課題解決の手法を共有してもらい、一緒に働きかけていただいたことが、この日の発表に繋がったと思います。今年度は、【自分達の進路に関係した地域課題】に焦点を置いたこともあり、卒業後の進路先でもこの研究を活用していきたいという思いも聞かれました。この発表を通して、高校3年間の「キャリア教育」の集大成を感じることができました。

 

後半は、「飯南町の活性化のための提案」を、効果の大きさや実現の難易度等も含めてグループごとに考え、意見交換をしました。今年は2年2組の生徒もこのシンポジウムに参加し、中学生と同じグループで積極的に自分達の意見を出していました。

ふるさとシンポジウム

ふるさとシンポジウム

ふるさとシンポジウム

最後の発表では他の班の意見も聞くことができ、様々な角度から飯南町の活性化について考えることができました。

今後も自分にできることを考え、行動に繋げる力を培っていってほしいと思います。