本日、平成29年度卒業証書授与式を行いました。

卒業証書授与式 

卒業証書授与式

卒業証書授与式

 

46名という少ない人数でしたが、最高学年として学校生活・行事・部活動などで一年間引っ張ってくれた3年生も今日で卒業です。

まずは、担任が一人一人の名前を読み上げ、卒業生は力強い返事でこれに答えました。そして、校長から卒業生一人一人に卒業証書が授与されました。

卒業証書授与式 

校長式辞では、地球環境、生活環境など様々な変化の波が押し寄せている今、アンテナを張って必要な情報を集め、どこにいても必要とされる人でいてほしいとエールを送られました。そして、当たり前の一日を繰り返すことの大変さ、当たり前の一日を過ごすことができた背景には、家族の愛情があったからこそ、と伝えられました。ふるさとがあるからこそ外の世界に羽ばたくことができます、それを忘れないでいてください、と締めくくられました。

 

その後、PTA会長の田部宏幸様、飯南町長の山碕英樹様から祝辞として温かい激励の言葉をいただきました。

 

在校生代表送辞は生徒会長の岡野蓮君が務めました。一年間の行事の中で特に印象に残っている鵬雲祭について挙げ、3年生の団結力の強さ、思いもつかないような発想、来た人を楽しませる工夫、目標に向かって進んでいく力のすごさに圧倒され、飯南高校生の模範となって導いてくれていることを実感したと語ってくれました。3年生の作ってきた良き伝統を受け継いで、よりよい飯南高校を作っていきます、と決意も述べていました。

 

卒業生代表答辞では、前生徒会長の板垣志摩さんが、人数が少なく大変なこともあったが、その分一人一人が責任感を持ち行動することができたエピソードや、鵬雲祭を通して団結することの大切さを学んだエピソードを語ってくれました。また、高校生活、寮生活を通して感じた地域の方、家族、先生、後輩への感謝の気持ちを述べました。そして後輩に向けて、様々な人と関わることで世界が広がり、自分を成長させることを伝え、相手を思いやる気持ちを大切にして、有意義な学校生活を送っていってください、とエールを送りました。

卒業証書授与式 

 

卒業式が終わった後も、お世話になった先輩方にお礼の気持ちを伝えようと、1・2年生が廊下にあふれていました。本校の学年を超えてのつながりの強さや仲の良さを改めて感じたひとときでした。飯南高校らしい、和やかな式の日になりました。

卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます!!