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学校生活 2018-02-06 地域医療について学ぶ(1年生)

1月30日に、保健福祉センターで1年生が「地域医療について学ぶ」学習を行いました。

始めに、飯南病院の角田院長から「激熱!地域医療!!」と題して講義をいただきました。島根県や飯南町の医療の現状や課題を踏まえ、総合医として地域の幅広いニーズに応える大切さや、福祉施設等とも連携し、バランスの優れた医療を推進していること等のお話がありました。

 

後半は、飯南病院や保健福祉センターで働き、地域医療に携わっておられる医療専門職10名の方にインタビューを行いました。仕事の内容や、仕事に就いたきっかけ、地域医療に対する思いなどを質問し、受診しているだけでは分からない内容や、仕事に対する熱意も伺うことができました。

 

生徒たちは、事前学習で行った【要約学習】を活用し、講義でもインタビューでも、話を聞きながら図式を用いてメモを取っていました。

その後、班ごとにインタビュー内容を模造紙にまとめ、発表を行い、情報を共有しました。【要約学習】の成果が出ており、絵なども入って見やすい・わかりやすいまとめ、また、図式を用いているからこそ、自分たちの言葉で伝えようとする姿があり、昨年までとはまた一味違った発表となりました。

 

生徒からは、「角田院長の講話から、初めて飯南病院を“地域のつながり”という観点から見ることができた。」「けがや病気だけでなく、その人の生活まで考えるという視点がとても大切だと思った。」「チームとして飯南町の地域医療を向上させていくことが大切だと分かり、それをこれから自分たちが繋いでいくことが必要だと感じた。」などの感想がありました。

 

飯南町の現状を踏まえた医療への考え方や取り組み、それに携わる方々の想いを知り、地域医療への理解を深めた貴重な学習となりました。

たくさんの方々にお世話になり、ありがとうございました。

 

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