新着情報

学校生活 2017-12-20 課題研究 最終発表会を行いました(3年1組)

『生命地域学』の集大成として、3年1組の生徒が6月から課題研究に取り組んできました。今年は「飯南町の現状をかえるには?」をメインテーマとし、8班に分かれて飯南町の課題を見つけ、解決策を考えました。10月13日に行った中間発表会の反省点を踏まえ、取材や調査を重ねて、12月8日の最終発表会に臨みました。会場には、来年度課題研究を行う2年1組の生徒も参加、さらに発表に至るまでにお世話になった地域の方々にもお越しいただきました。

発表では、クイズ形式で観客の興味を引いたり、原稿を読むのではなく自分たちの言葉で話したりするなど、中間発表と比べると、“伝える”ことを意識した発表になっていました。

 

また、来年度も継続して調査を行ってほしいという思いを述べた班もあり、2年生が引き継ぎ、解決策をさらに深めてくれることが期待されるテーマもありました。

 

講師のNPO法人カタリバの生田裕規氏からは、「テーマが大きくなり深堀りが難しかったと思う。テーマ設定の部分をチームでしっかり話し合うことで研究がさらに良いものになったと思う。」と講評をいただきました。来年度に活かしていきたいと思います。

 

この授業では、メインテーマに向けて、それぞれが考えた解決策を検証しながら半年間研究を重ねてきました。様々な方に協力していただき、地域の現状や思いを聞く中で、生徒自身も地域への愛着を深めることができました。就職・進学後も、自分にできることを見つけ、地域に貢献しようする気持ちを持ち続けてくれることを期待しています。

 
- - - - - - - - - - - - 
 

最終発表会後は、来年度18歳を迎える2年1組の生徒が、主権者教育の一環として一番いい発表だったと考えた班に投票を行いました。実際の選挙で使われている記載台と投票箱を使用させていただき、選挙を身近に感じながら投票することができました。


 
観客の皆さんの評価点と投票結果をもとに、一番良い評価を受けた5班が、2月2日に行われるふるさとシンポジウムに参加します。小学生や中学生と共に飯南町について考え、自分たちの意見を発信してきます。

Page Top